那珂川町議会 2021-06-14 06月14日-04号
そういったところに住む方々が夜間に通行するときの不安感、新幹線の最終便で博多南駅から帰宅される方々の恐怖感はどれほどのものかと思われます。このような状況を把握していながら放置されていることに対して行政はどのようにお考えでしょうか。お尋ねします。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。
そういったところに住む方々が夜間に通行するときの不安感、新幹線の最終便で博多南駅から帰宅される方々の恐怖感はどれほどのものかと思われます。このような状況を把握していながら放置されていることに対して行政はどのようにお考えでしょうか。お尋ねします。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。
最終便の時刻は適正でしょうか。ゆうがおバス・ゆうきが丘線のダイヤ改正計画はどのようでしょうか。また、石橋・獨協線の始発・最終便の時刻は適正でしょうか。また、子供たちが安全にふれあいプールに行けるよう、夏休みは路線延長してはいかがでしょうか。簡潔な答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(玉田秀夫君) 小菅町長。
4点目、船生地区でデマンドタクシーを利用して日光獨協医科大学日光医療センターに通院している高齢者から、病院発の最終便が12時30分なので帰宅困難とのこと。塩谷病院と同様に時間の延長を実施すべきではないか。 5点目、ユリピー運行時とデマンドタクシーの年間利用者数と、有料化となって1年が経過したが年間の収支はどの程度になっているのか。
市民生活への影響につきましては、令和3年3月のダイヤ改正では、西鉄大牟田線やJR在来線等の最終便の繰上げや利用が少ない時間帯の減便、料金の値上げが実施されるとの新聞報道もございました。JR博多南線におきましても、減便を危惧しておりましたが、現状の便数が維持される予定でございます。
最終便が16時では早過ぎる。買い物もできません。せめて18時までの延長をという声があります。町民の皆さんの生活実態を考えれば、17時までに帰宅というのは、いかにも早過ぎます。16時から17時という便が最後のようですが、運行を1時間延長してはいかがですか。 土曜日、日曜日、休日も運行してほしいという声がありますが、いかがですか。
運行ダイヤ案は、1日7便の運行で、始発便が9時発、最終便が16時発でございます。運行頻度は週3日、火曜日、木曜日、土曜日でございます。また、路線名はフルーツ吾妻線となりました。本市は今後この案をもとに運行事業者、関係機関等と協議を進めていく予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 慶野議員。 ◆1番(慶野常夫) 詳細なご答弁ありがとうございます。
現行におけるデマンド交通の実施内容の改善につきましては、効率のよい運行による経費の節減、乗車人数をふやし、利用率、乗り合い率を高められるよう平成30年4月から黒羽地区の指定の行き先を85カ所から208カ所へ拡大をし、観光客など区域外の方の利用を可能とし、または通勤に利用したいとの要望から最終便をふやし、運行時間を延長いたしました。
戻ってきて、そのまま今度はまた日赤に戻りまして3時半に最終便で日赤から芳賀のほうに戻るということで、そのような3往復を考えております。 以上です。 ○議長(石川保君) 13番、大島浩議員。 ◆13番(大島浩君) 芳賀町の町民の皆さん方、特に高齢者の皆さん方は、はが広報等でご存じかと思いますが、大変、地域の中でも喜んでいました。
◎市民生活部長(中里勇) 運行コストの大部分は運転士の人件費であり、予約がなく運行しない場合でも、最終便の予約締め切りまでの時間までは運転士を待機させる必要があります。一般的にデマンド交通の運行コストが高くなる原因としましては、地形や運行条件にもよりますが、運行エリアが広く設定されることや、車両が小型化されるため、複数の車両を導入する必要があるためと考えております。 以上でございます。
コットベリー号の運行時間帯の延長についてでありますが、現在のコットベリー号は発着地点である真岡駅西口において、最終便は出発時刻が午後4時33分、到着時刻を5時25分としております。
次に、コットベリー号の運行時間の延長についてでありますが、現在発着地点である真岡駅西口において最終便は出発時刻が午後4時33分、到着時刻を5時25分としております。
JR日光線につきましても、先ほどお話のありましたように、例えばJR線で、東北新幹線で来ましたら、最終便が東北新幹線を待たずに出てしまうのですね。鹿沼市向けは。5分ぐらいの時間の差なのですね。こういったものは、先ほどのお話がありましたように、繰り下げ、もう少し10分ほどしていただくと、乗り継ぎが十分できるのではないかと思われますので、この辺もあわせて要望してまいりたいと考えております。
7時から4時ということで、最終便が4時ということでございます。ここら辺につきましては、今、時間の設定はどうしようかということで、交通会議の中で委員さんからいろいろなご意見を、今、これからいただくことになります。
それから、一番少ない利用というふうなことでいきますと、氏家地区につきましては16時30分発、最終便ですね、こちらが1.6%というふうなことで非常に少なくなっているというふうなことです。あとは12時発が25%程度というふうなことになります。 それから、喜連川地区におきましては、やはり一番利用者が多いのは9時半の便です。
参加者は延べ324人であり、8月以降は最終便の11月26日までに残り7便、218人の参加を予定いたしております。 次に、被災地からの要望についてでありますが、支援については、被災地のボランティアセンターと連携して実施をいたしております。地元被災者からは感謝の気持ちや別れを惜しむ言葉がよく聞かれるようであります。
また、現在、宇都宮発の下り最終電車が22時45分発でありますが、東京からの新幹線の最終便が23時39分着で帰ってくる方々が宇都宮で乗り換え、さくら市に帰ることができない現状であるということから、利便性向上のため、強く要望を行ってきたものでございます。 また、さくら市からもう一つの要望といたしまして、宝積寺駅での接続性向上のために、烏山線の朝の上り電車の増便を要望いたしました。
多分これは運転手さんに聞いたお話ですけれども、99%お客は最終便なんか乗っていないそうです。99%、そういうのをつかんでおりますか。その点についてお聞きしたいと思います。 それから、もう1便、飛駒発田沼の飛駒線でございますけれども、飛駒発19時54分、7時54分ですね。田沼庁舎着20時46分、それで田沼庁舎発20時48分、これは12時引くと8時48分、飛駒行きです。
また、湯津上線は1人の運転手が始発から最終便まで乗務しており、長時間労働による安全運転への悪影響も懸念され、事態を回避しようとすれば、労務費の増加につながります。
この最終便が宇都宮を出発した後、東京発の新幹線が2便宇都宮に到着するわけであります。新幹線の最終便の宇都宮着は23時40分ですから、約1時間前に在来線が終わっているわけであります。したがいまして、東京発最終の新幹線及びその一つ前の新幹線に乗っても、宇都宮からの在来線がなく、矢板まで帰ってくることができないわけであります。
そこでわかったことが、実は一番乗りおりする人数が多かったのが新幹線の最終便、そして宇都宮線の下り、そして両毛線の小山着、この重なった時間帯が一番、107名です、南口からおりた方が。そうしますと、この方々が大体おり切ったかなと思われる時間が23時40分。こういうことを考えると、23時30分から若干でございますけれども、もう少し延長した形で要望された方がいいかなというふうに思います。